2024年10月1日よりセイノーグループの総合人材サービス会社・セイノースタッフサービスは、物流業界などの人手不足解決に向けてフォースバレー・コンシェルジュと協業を開始しました。人口減少、少子高齢化、2024年問題などを背景として、物流業界ではドライバー不足が大きく注目を集めていますが、そのトラックの安全輸送を支える整備士の不足も深刻化しているのが現状です。そんななか、国としても外国人雇用に関する新しい制度を新設するなど、大きく人材雇用市場は転換期を迎えています。現在、セイノーグループで働く外国人の方の声とセイノースタッフサービスの外国人雇用推進の取り組みについての想いに迫ります。