セイノースーパーエクスプレス(本社/東京都江東区、社長/平井克昌、以下SSX)では、お客さまのお困りごとにを解決する提案を行うことでお客さまのみならず、自社や航空会社にもメリットのある輸送を実現しました。
SSXの北海道エリア函館営業所では、お客さまとの会話の中から、別のトラック業者で北海道~九州間を輸送している軟白ネギについて、温度管理や中3日を要するリードタイムに課題があることがわかりました。そこで航空会社と事前に打ち合わせを行い、航空機の積載スペースを確保。お客さまに航空便を利用した輸送によって、最短翌日納品で到着する輸送を提案しました。大幅なコスト増にならずにリードタイムを大幅短縮できたことに加え、商品の鮮度低下を抑えることができる空輸というスピードを活かした輸送によって輸送品質の向上も見込めたことが決め手となり、本案件の獲得につながりました。
実際の輸送は2025年8月17日~2025年11月7日までの計18日間行われ、計26トンのネギを輸送。お客さまからは「輸送リードタイムによる商品の鮮度・品質低下を改善する事が課題で、納入先より取引自体の見直しを示唆されていましたが、今回このような品質とコストを両立させた代替輸送手段を提案頂き、安定した取引を継続することができたので本当に感謝しております」との声を頂きました。
担当のSSX函館営業所 草間所長は「お客さまのお困りごとに真正面から向き合い、輸送パートナーである航空会社とタッグを組み綿密な事前打ち合わせで確実性のある輸送キャパシティを確保でき、従来よりも更に良い品質の輸送を提案できたことが獲得の決め手であったと思います。その後も航空会社とコラボした輸送ルート・輸送運賃を水産加工会社のお客さまに提案し、関西方面あてのミズダコの輸送を切り替えていただくことに成功しました。お客さまはもちろんのこと、当社は新規輸送の獲得、航空会社は積載率の向上につながり、トリプルウィンの結果となりました」と話しています。