沖縄西濃運輸(本社/沖縄県宜野湾市大山七丁目8番8号、社長/西銘 良次)は5月12日、豊見城物流センター内に「ワークマン沖縄ハブセンター」を開設し、運用を開始しました。ワークマン商品の保管・発送拠点として活用され、沖縄県内9店舗への安定供給を支えます。

開所式の様子(左から沖縄西濃運輸 具志堅センター長/ロジスティード東日本 関越営業部部長 平親さま/ワ―クマン 執行役員CLO兼ロジスティクス部長 大竹さま/沖縄西濃運輸 西銘社長)
開所式の様子(左から沖縄西濃運輸 具志堅センター長/ロジスティード東日本 関越営業部部長 平親さま/ワ―クマン 執行役員CLO兼ロジスティクス部長 大竹さま/沖縄西濃運輸 西銘社長)

沖縄特有の課題を解決する物流拠点

 沖縄では本州に比べて季節の移り変わりが早く、2月頃から夏物衣料の需要が高まります。一方で、これまでワークマンは沖縄に夏物衣料を保管する物流拠点を持っておらず、商品を都度本州から発送していたため、販売機会を逃してしまう課題がありました。

ロジ・トランス機能が評価され開設

 こうした課題を解決するため、ワークマンでは在庫保管から発送までを一括で担う物流拠点の設置を検討していました。物流倉庫と配送ネットワークを併せ持つ沖縄西濃運輸のロジ・トランス機能が評価され、豊見城物流センター内に「ワークマン沖縄ハブセンター」が開設されました。
 センターは約250坪のスペースを活用し、1,500~1,900アイテムを管理。ワークマン商品の在庫保管と発送拠点として、沖縄県内の店舗への商品供給を支えています。

関係者が開所を祝福

 運用開始に合わせて同日、開所式が開催されました。式典には、ワークマン 執行役員CLO兼ロジスティクス部長の大竹さま、ロジスティード東日本 関越営業部部長の平親さま、沖縄西濃運輸の西銘社長、沖縄西濃運輸 具志堅センター長をはじめ、多くの関係者が出席し、センターの開設を祝いました。

「ロジのセイノー」を体現

 今回の取り組みにより、沖縄県内のワークマン店舗へ通年で夏物商品の供給が可能となり、販売機会の損失解消につながりました。沖縄西濃運輸は、保管と輸送を一体で提供するロジ・トランス機能を通じて、お客さまのサプライチェーンを支えていきます。