西濃運輸野球部、岐阜県文化・スポーツ栄誉賞を受賞
西濃運輸野球部(部長/田口幸太郎、監督/佐伯尚治)は9月15日、岐阜県庁を訪問し、江崎知事に第97回都市対抗野球大会での優勝を報告しました。
東京ドームで8月26日から9月6日まで開催された同大会で、西濃運輸野球部は12年ぶり2回目の優勝を果たしました。
この優勝を受け、岐阜県から「岐阜県文化・スポーツ栄誉賞」が贈られ、授与式では城野主将が代表して賞を受け取りました。
その後、田口部長、佐伯監督、城野主将、渡邊マネージャー、前刀応援部長、松原団長と江崎知事との対談が行われ、大会を振り返りました。
田口部長は、都市対抗野球大会で「黒獅子旗奪還」を果たせたのは、選手たちの鍛錬やスタッフの力だけでなく、岐阜県全体からの大きな声援があってこそだと感謝を伝えました。また、「連覇」に向けて、より一層精進していく決意を述べました。
城野主将は、「12年ぶりに大垣の地に黒獅子旗を持ち帰れたことを大変うれしく思っている」と優勝の喜びを語り、「優勝チームの主将として、強いチーム、強いセイノーを目指して精進していきたい」と今後への意気込みを示しました。
東京ドームでの応援を振り返り、渡邊マネージャー、前刀応援部長、松原団長からも、岐阜県民・大垣市民をはじめとする多くの皆さまへの感謝が伝えられました。
佐伯監督は、毎試合多くの方が東京ドームに足を運び、選手の背中を後押ししてくれたことが5連勝につながったと振り返り、「岐阜に来て20年近くになりますが、微力ながら結果で恩返しができた」と喜びを語りました。
江崎知事からは、「これほど応援しがいのあるチームはない」と選手たちの戦いぶりを称える言葉が贈られました。また、来年は「ディフェンディングチャンピオン」として、これまでの勢いや伝統を新しい選手へ受け継ぎながら頑張ってほしいと期待が寄せられました。