西濃運輸空手道部(部長/加藤 周治、監督/本間 絵美子、以下「空手道部」)は8月6日、西濃運輸(本社/大垣市田口町1番地、社長/髙橋 智)本社の武道場で初めてとなる空手道体験教室を開催しました。大垣地域の小学生8人を対象に、空手の基本や形・組手を体験してもらい、競技の楽しさや礼儀の大切さを伝えました。

            参加した子どもたちと空手道部部員の記念写真
            参加した子どもたちと空手道部部員の記念写真

「ヤー!」と響く元気な掛け声

 教室前半の1時間は、「形」の練習を行いました。
 礼法や立ち方、突き・蹴りなどの基本動作を、空手道部の選手がお手本を見せながら丁寧に指導。子どもたちは動きをまねしながら、一つひとつの技に挑戦しました。
 技を決めると武道場には「ヤー!」という大きな掛け声が響き、自信を持って声を出していました。選手からの声掛けも後押しとなり、会場は活気に包まれました。

思い切り体を動かした組手体験

 突きを行う子どもとミットで受ける髙尾選手
 突きを行う子どもとミットで受ける髙尾選手

 後半の「組手」では、ミットに向かって思い切り突きを繰り出しました。「パンッ!」と力強い音が響き、子どもたちは全身を使って空手の迫力を体感。選手からアドバイスを受けながら何度も挑戦し、汗をかきながら空手ならではの力強さや爽快感を味わっていました。

「空手は楽しい」を伝えたい

 今回の体験教室について、指導した町田選手は次のように話しました。「空手は礼儀が第一ですが、その前に『空手は楽しい』ということを感じてもらえたらいいなと思って指導しました。」「想像以上に子どもたちが元気いっぱいで、私たちもたくさん元気をもらいました。」と笑顔で振り返りました。
 初めて空手を経験する子どもも多く、参加した子どもたちからは「正拳突きをするのが楽しかったです。」「また参加したいです。」という声が聞かれ、空手の楽しさがしっかり伝わった様子でした。

地域とのつながりを広げる第一歩

プレゼント贈呈後、久留選手と握手を交わす様子
プレゼント贈呈後、久留選手と握手を交わす様子

 教室の最後には、参加した子どもたちへ空手道部オリジナルキーホルダーが贈られ、記念撮影を実施。参加者にとって、夏休みの思い出に残る一日となりました。
 競技の技術を伝えるだけでなく、子どもたちが新しいことに挑戦するきっかけとなり、選手にとっても地域の皆さんと交流できる貴重な機会となりました。