エイジェックに3-2で勝利

 西濃運輸野球部(部長/田口幸太郎、監督/佐伯尚治)は9月5日(土)、都市対抗野球大会の準決勝で小山市代表のエイジェックと対戦し、3-2で勝利しました。これにより、2014年以来12年ぶり、チーム通算3度目となる決勝進出を決めました。

 試合は、先発・森岡の好投により、序盤から相手打線を抑える展開となりました。
 2回表、先頭の野﨑が二塁打で出塁すると、ヤマハからの補強選手・大本の内野ゴロの間に三塁へ進みます。ここで城野が内野安打を放ち、野﨑がホームインし、先制点を奪います

 

先制点を決めた城野選手
先制点を決めた城野選手
三塁打を放つ前野選手
三塁打を放つ前野選手

 さらに4回表、先頭のヤマハ・前野が一塁線を破る三塁打を放ち、追加点のチャンスをつくります。続く大山がレフト前へ適時打を放ち、2-0とリードを広げます。

 しかし4回裏に1点、6回裏にも1点を返され、試合は2-2の同点の振出しに戻ります。山下、川井と投手をつなぎながら、両チーム一歩も譲らない展開が続きます。

勝ち越しを決める野崎選手
勝ち越しを決める野崎選手

 そして迎えた9回表、西濃運輸が勝負強さを見せます。2死から小中が安打で出塁すると、続く野﨑が左中間へ二塁打を放ちます。小中が一塁から一気に本塁を目指して激走し、そのままホームイン。土壇場で勝ち越しに成功しました。

 その裏、マウンドにはヤマハ・水野が上がります。最後まで落ち着いた投球でエイジェックの反撃を抑え、3-2で勝利しました。

9回を無失点に抑え、勝利を決めた水野選手
9回を無失点に抑え、勝利を決めた水野選手

 東京ドームには約1万1千人の観客が詰めかけ、最後まで選手たちに熱い声援を送りました。先制、追いつかれ、そして9回に勝ち越すという大接戦を制した西濃運輸。チーム一丸となって勝利をつかみ、2014年以来、12年ぶりとなる決勝の舞台へ駒を進めました。

約1万1千人の観客盛り上がる様子 
約1万1千人の観客盛り上がる様子 
決勝進出を後押しする応援団
決勝進出を後押しする応援団